時代を築いた名馬”セントライト”

時代を築いた名馬”セントライト”とは

セントライトは日本の競馬史上初めて三冠を獲得した名馬であり、その名前は現在もレースの名前に冠するほどのものとなっています。
通算成績は12戦9勝で負けたレースにしても、4着以下に落ちたことがない完璧な競走成績でした。
馬主は数々の名馬を所有した加藤雄策であり、優れた相馬眼を持った馬主だったのです。
調教師は田中和一郎で、こちらも競馬史上に残る名調教師であり数々の名馬を育てあげた人物となります。

時代を築いた名馬”セントライト”の活躍

セントライトはその戦歴の割には初戦はそれほど期待されているものではなく、12頭立ての7番人気ではありましたが2着馬に5馬身差をつけ快勝をしました。

次のレースは現在の皐月賞となるレースとなりましたが初戦の走りが評価をされて一番人気に支持され、それに応えるかのようにしっかりと勝利をおさめることになったのです。

その後も順調に華々しい経歴を築いていきましたが、東京での初出走となったハンデキャップ競走ではアタマ差の2着に敗れてしまいついに連勝はストップしてしまったのです。

しかし、次走の東京優駿前の一叩きではしっかりと勝利を収め万全の状態でいどむことになり8馬身の圧勝をしました。

秋の初戦では68kgの酷量を背負ったこともあり3着に敗れてしまいましたが、その次は同じく66kgを背負いながら勝利しました。
菊花賞直前のレースでは敗れてしまいましたが、これで調整がついたことで本番では勝利を収め三冠を獲得することに成功したのです。

その後は引退をして種牡馬になり、大活躍を期待されるも予想とは裏腹に特別目立った成績を残すことはできませんでした。
それでも現役時代の実績が認められることになり、セントライトは今なお語り継がれる名馬となりました。

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